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妊娠中の施術ポジショニング

こんにちは!須田玲子です!

 

今日は妊婦さんの体位について。

 

特に仰向け時に気をつけると良いポイントをご紹介したいと思います!

 

産婦人科ではなるべく後期の妊婦さんは仰向けで寝るのを控えるように指導があります。

 

それにはお腹の重みが腹大静脈を圧迫し、赤ちゃんの血液循環を滞らせてしまい、酸欠など起こしやすくなるためと言われています。

そのような状態になると、まず母体も苦しくなってきたり、お腹が張ったりなど何かしらのサインが体に出てきます。

 

私も必ず妊婦さんの施術前に、毎回「現在仰向けは何分くらい大丈夫ですか??」と確認をして施術に入っています。

これには個人差がかなりあり、妊娠24週でも既に仰向けが苦しくなる方もいたり、臨月の大きいお腹の妊婦さんでも40分くらい大丈夫な方もいたり。本当に様々です。

 

なるべく仰向けは短い時間で施術をする工夫をしつつ、体位によってその苦しさが半減するポジショニングがあります。

 

 

1:膝下から太ももの裏辺りに大きめのクッションを入れてあげる。

2:足を立ててもらう。

3:カエルの仰向けのポーズのように、股関節を開いてあげる。

 

これらの3つの他に、右の上半身の下にクッションやタオルを入れて少し状態を左側に傾けてあげるのがとても大切なポイントになります。

 

お腹の奥の左側に腹大動脈。右側に腹大静脈があります。

静脈が圧迫されると血液の循環は動脈が圧迫される時よりも戻りが悪くなり、酸欠になりやすいです。

 

なので、身体を少し左に傾けることで静脈の圧迫を防ぐことになります。

 

 

後期はもちろん週数によらず、仰向けの状態で苦しい方にはお家でも使えるポイントなので

ぜひ覚えておいてくださいね♪





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